やまものブログ

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スマホの内蔵型バッテリー交換『修理』

スマホバッテリーを交換しました。
自分でバッテリー交換できない機種を「修理」にだしたのは初めてです。

以下、所要日数、費用などのまとめ、最後に感想です


スマホ本体: Softbank 303SH (2014年2月購入)

所要日数: Web申込から修理完了して受取るまで 1週間+1日
 Web申込: 9/21(月・祝)
 引き取り : 9/23(水・祝)
 受け取り: 9/29(火)
  ※ 代替機は要求しませんでした。これ重要だと思います(憶測)

費用 3,888円
 修理代金:8,100円
 割引額 :4,212円 (あんしん保証パックかな?
 ポイント引: 432円 (「ソフトバンクポイント」+「Tポイント」)
 請求金額: 3,456
  ※ 支払いは受け取り時の代引き

梱包(受取時): 箱は立派です。しかし、軽く振るだけで内容物が動く...
      ※ 配送業者は佐川急便。
   ※ 箱は綺麗だったので、投げられたとしても、落されてはいないでしょう
イメージ 1

修理完了後のスマホの状態初期化済み


感想: 
 バッテリー交換だけで、修理の手間と費用、さらに初期化まで必要とは

 最近の機種では、バッテリーの寿命は昔より明らかに伸びています。今回、バッテリーは明らかに弱ってはいたものの、まだ使えるレベルでした。それでも交換したのは、あんしん保証パックのバッテリー交換特典をしっかり使いたかったのが理由です。
 バッテリーが完全に使えなくなる時期が次の機種への乗り換え時期になる人なら、バッテリー交換だけのためにスマホの設定作業が増えることは避けられるかもしれません。

 電話帳は Google アカウントが覚えていてくれるので、昔みたいに、新旧の携帯電話間での移し替えも必要ありません。なので、アプリを全て消去されるのがどれくらい痛いかという問題ですね 自分の場合は痛いです

 個人的には、少しくらい本体の厚みが増えても自分でバッテリー交換できる機種がいいです。この観点では ZenFone2 Laser (ZE500KL) はグッジョブですね